Calsketをユーティリティバーに追加する方法
最終更新
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ユーティリティーバーとは、「Calsket」や「Calsket関連情報」などを表示する子ウィンドウにすばやくアクセスできる仕組みです。
下記の動画のように画面の左下からポップアップします。
ユーティリティーバーで表示する項目は自由に変更できますので、下記の手順をご参考ください。
❶ Salesforceにログインし、設定画面に移動してください。
❷ クイック検索ボックスに「アプリケーションマネージャー」と入力し、表示された「アプリケーションマネージャーをクリックします。
❻ 下図のように入力すると、ちょうど良いバランスでCalsketが表示されます。入力が完了したら「保存」ボタンをクリックしてください。
❼ 以上で設定は完了です。好みや運用に合わせて各設定値は調整しながらご利用ください。
❸ Lightning Experience アプリケーションマネージャが開きますので、Calsketを追加したいアプリケーションの右側の「▼」ボタンをクリックし「編集」をクリックしてください。
❹ Lightningアプリケーションビルダーが開きますので、「ユーティリティ項目」をクリックします。
❺ 開いた画面にて「ユーティリティ項目を追加」ボタンをクリックし、「Visualforce」をクリックします。