フィルターの使い方

こちらのページでは、下記赤枠のフィルター機能について解説します。

目次

1. フィルターによるレコードの絞り込み

画面右のフィルターパネルの「絞り込み」タブにはレコードの絞り込みに利用できるフィルターが表示されています。フィルターを操作して条件を追加すると検索結果がリアルタイムに変わります。

フィルターのセクションは、マーカーのオブジェクトの項目に対応しています。セクションのラベルが項目名です。(セクションのラベルは管理者設定で変更することもできます)

フィルターは、選択値、数値や日付の範囲検索などレコードの項目のデータ型に対応したコントロールが表示されます。絞り込みに使用可能な項目についてはシステム管理者にお問い合わせください。

現在の条件

地図画面右上の「現在の条件」パネルには現在適用されているフィルター条件の数が表示されます。左の数値は初期設定されている条件の数、右はユーザーが追加した条件の数を表します。

パネル左の矢印をクリックすると、パネルを展開/折りたたみできます。

「現在の条件」のフローティングパネルを開くと、適用中のフィルター項目とその値を一覧できます。初期設定されている条件は黒字で表記され、ユーザーが追加した条件は青字で表記されます。

「初期状態に戻す」ボタンをクリックすると、フィルター条件が初期状態に戻ります。

セクションの開閉

フィルターはセクションのヘッダーをクリックすると開閉できます。

畳まれた状態


2. 利用可能なフィルター種別

マッチング

マッチング作成済みかどうかによる絞り込みが可能です。 フィルターのタイトルは組織のマッチングオブジェクト名となります。

中心点からの距離

中心点からの距離をによる絞り込みが可能です。

選択リスト

選択リスト項目は、チェックした値を持つレコードに絞り込まれます。複数チェックした場合、結果は和(OR)になります。

「(すべて選択)」をクリックした場合は、すべての選択肢にチェックが入ります。すべての選択肢にチェックが入った状態では、再度クリックするとすべてのチェックが外れます。

フィルター項目設定で「除外フィルターを利用する」が有効化されている場合は、選択肢の一部を除外し、利用可能な選択肢を絞り込んだ状態で利用することができます。

管理者により「未選択(空白)オプションを利用する」設定が有効化されている場合、未選択「-- なし --」によるフィルターも可能です。

項目が複数選択リストで管理者により積(AND)に設定されている場合はチェックした項目をすべての値を含むレコードに絞り込まれます。

さらに管理者により「ユーザーが一致条件「AND/OR」を選択可能にする」が許可されている場合はAND/ORの切り替えが可能になります。

数値

数値、通貨項目は範囲による絞り込みが可能です。

テキスト

テキスト項目は、中間一致で絞り込みが可能です。

除外ワードによる絞り込みが有効化されている場合は、以下のように除外ワード用の入力も表示されます。

除外ワードは、スペース区切りで複数の単語を指定可能です。

日付

日付項目は、開始日と終了日の範囲検索が可能です。

時間

時間型項目は、開始時間と終了時間の範囲検索が可能です。

チェックボックス

チェックボックス項目は、「チェックあり」、「チェックなし」、絞り込みをしない場合は「すべてのレコード」を選択します。


3. マーカーフォーマットの凡例

マーカーの文字/アイコン、色を設定している選択リスト項目は、選択肢のラベルの左に凡例として対応するフォーマットが表示されます。


4. フィルター条件をお気に入りに保存して再利用する

「絞り込み」タブで設定したフィルター条件をお気に入りとして保存して、再利用することができます。

お気に入りに保存する

現在のフィルター条件をお気に入りとして保存できます。

❶「現在の条件」パネルの「お気に入りに保存」ボタンをクリックします。

ボタンは初期状態から条件を1つ以上追加している場合のみ有効になります。

❷「お気に入りに保存」ダイアログが表示されます。

  • ラベル: お気に入りの名前を入力します(最大80文字)。デフォルトでは条件から自動生成されたラベルが表示されます。

  • 公開設定: 以下のいずれかを選択します。

    • 「自分のみがこのフィルター条件を利用できる」(デフォルト)

    • 「すべてのユーザーがこのフィルター条件を利用できる」

「すべてのユーザーがこのフィルター条件を利用できる」は「MatchingMap管理者」権限セットを付与されたユーザーのみ可能です。

❸「保存」ボタンをクリックして保存します。

保存後は、追加したお気に入りが適用された状態となります。お気に入りは「初期条件に戻す」をクリックするか履歴を選択すると解除されます。

お気に入りを適用する

保存したお気に入りは以下の手順でフィルターへ再適用できます。

❶「お気に入り」タブを選択します。

❷ 保存済みのお気に入り一覧が表示されます。

❸ お気に入りをクリックして展開すると保存された条件を確認できます。

「すべて展開」/「すべて閉じる」で全件の展開/折りたたみを一括操作できます。

❹「この条件で絞り込み」ボタンをクリックすると、フィルターに条件が適用されます。

❺ 適用中はボタンが「条件を適用中」表示に変わります。

お気に入りの選択状態は「初期条件に戻す」をクリックするか履歴を選択すると解除されます。

お気に入りのラベル変更・削除

お気に入りの右側にある三点メニュー(⋯)をクリックすると、ラベル変更と削除の操作ができます。

ラベル変更

❶ メニューから「ラベル変更」を選択します ❷ 新しいラベルを入力します(最大80文字) ❸「保存」をクリックします。

削除

❶ メニューから「削除」を選択します。 ❷ 確認ダイアログ「フィルター条件「{名前}」を削除しますか?」が表示されます。 ❸ 確認すると削除が実行されます。


5. フィルター条件の履歴を利用する

「絞り込み」タブで設定したフィルター検索条件は適時自動的に保存されます。自動保存されたフィルター条件は「過去の履歴」タブで確認再適用できます。

検索条件の保存は「絞り込み」タブからフォーカスが外れたタイミングで保存されます。

フィルター条件の履歴を適用する

❶「過去の履歴」タブを選択します。

❷ 過去の検索条件が一覧で表示されます。

❸ 各履歴をクリックすると展開し、保存された条件の詳細を確認できます。

「すべて展開」/「すべて閉じる」で全件の展開/折りたたみを一括操作できます。

❹「この条件で絞り込み」ボタンをクリックすると、フィルターに条件が適用されます。

履歴の適用は以下の操作で解除されます。

  • 「この条件で絞り込み」を再度クリックする

  • 他の履歴を適用する

  • 「絞り込み」タブで条件を変更する

  • 「お気に入り」タブでお気に入りを適用する

最終更新