フィルターのラベルを変更できるようになりました(v1.58.2 2024/10/9)
前へ選択リストのフィルターに「なし」を追加できるようになり、選択リストが未選択のレコードを抽出できるようになりました(v1.58.2 2024/10/9)次へマッチング作成時に、マッチングレコードのレコードタイプを画面上で指定できるようになりました(v1.57 2024/7/10)
最終更新
役に立ちましたか?
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役に立ちましたか?
フィルターの表示ラベルを変更できるようになりました。
従来、参照項目をたどってフィルターに追加した項目は、デフォルトの表示ラベルが「親取引先 ID / 取引先.取引先名」のように、階層の情報を含んだ状態で地図画面に表示されていました。今回のアップデートによりフィルタのラベルも変更可能となり、「親取引先 ID / 取引先.取引先名」を「親取引先名」に変更したりと、任意の表現で地図上に配置することが可能です。
フィルター項目の設定画面にテキストボックス「ラベル」が追加され、ラベルの変更ができるようになりました。
特にありません。
特にありません。