マッチング作成時に、マッチングレコードのレコードタイプを画面上で指定できるようになりました(v1.57 2024/7/10)
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「マッチング作成」および「マッチング一括作成」ボタン利用時に、画面上でマッチングオブジェクトのレコードタイプを指定できるようになりました。
そのため、マッチングオブジェクトのレコードタイプが複数あり、地図の起動パラメーターが指定されていない場合は、意図しないレコードタイプでマッチングレコードが作成されてしまうことがあります。 今回のアップデートにより、レコードタイプが複数あり、地図の起動パラメータが設定されていない場合は、「マッチング作成」および「マッチング一括作成」ボタンをクリックした際に、利用するレコードタイプを画面上で指定できるようになります。
「マッチング作成」および「マッチング一括作成」ボタン利用時に、画面上でマッチングオブジェクトのレコードタイプを指定できるようになりました。本機能は、MatchingMapの標準機能として提供している「マッチング作成」および「マッチング一括作成」ボタンを利用してマッチングレコードを作成する場合にのみ利用することができます。 また、地図の起動パラメーター(record_type)が指定されている場合は、ボタン利用時にレコードタイプは表示されません。
本機能を利用するために必要な設定はありません。
とくにありません。
MatchingMap v1.57.2 (2024/07/10)