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現在の条件の表示、検索履歴、お気に入り機能の追加(v1.68 2026/04/23)

フィルター機能を強化し、検索条件の可視化と再利用を可能にしました。現在の条件を確認できるだけでなく、お気に入り保存や履歴からの再適用にも対応し、よく使う絞り込みをすばやく再現できるようになりました。

背景

これまでフィルターで絞り込みを行う際、適用中の条件を一覧で確認する手段が限られており、複数条件を組み合わせた検索結果を再現するには、毎回同じ操作を繰り返す必要がありました。今回のアップデートにより、現在の条件を可視化し、お気に入りや履歴として保存・再利用できるようになりました。

機能詳細

地図右上にフローティングパネルが追加され、以下の機能が利用できます。

現在の条件表示

適用中のフィルター条件をパネルで確認できます。クリックで展開、[▼]で高さいっぱいに展開できます。条件の数をアイコンで表示し、初期パラメータの条件数(グレー)とユーザーが追加した条件数を区別して表示します。初期パラメータの値はグレー、ユーザーが追加した条件は青枠で表示されます。

お気に入り

現在の条件は、お気に入りとして保存し、繰り返し利用できます。必要に応じて他のユーザーにも共有でき、「お気に入り」タブから保存済みの条件や共有された条件を呼び出して再適用できます。

保存時には、自分のみで利用するか、すべてのユーザーに共有するかを選択できます。ラベルには現在の条件をもとにした文字列が初期値として入り、80文字を超える場合は切り捨てられます。適用後に保存し直すと、既存のお気に入りを更新できます。

検索履歴

フィルターからフォーカスが外れたタイミングで自動保存されます。履歴はデフォルト30日間保存され、画面上は最近100件を表示します。「この条件で絞り込み」で適用できます。

初期状態に戻す

フィルター条件を初期パラメータの状態にリセットするボタンを配置しました。条件をリセットして最初から絞り込み直したい場合に便利です。

必要な設定

特にありません。

注意事項

お気に入りは保存時に「自分のみ」か「すべてのユーザーに共有」を選べます。共有設定を利用できるのは、権限セット「MatchingMap管理ユーザー」が割り当てられたユーザーのみです。自分のみにした場合は自分だけが利用でき、共有を選んだ場合は全員がその条件を利用できます。履歴はユーザーごとに保存され、他のユーザーの履歴は表示されません。

関連ヘルプ

リリースバージョン

MatchingMap v1.68(2026/4/23)

最終更新